• 厚生労働科学研究費(循環器疾患糖尿病等生活習慣病対策総合研究事業)
    「脳卒中急性期医療の地域格差の可視化と縮小に関する研究 J-ASPECT Study」
    (研究代表者 九州大学大学院 医学研究院 脳神経外科教授 飯原弘二)のホームページにようこそ。

     当研究班は、「脳卒中診療施設調査」により、本邦の包括的脳卒中センターの整備の現状についての解析、「脳卒中診療医の勤務状況と疲労度調査」や平成23-25年度の「レセプト等情報を用いた脳卒中救急疫学調査」と合わせまして、人的資源の地域間格差などの実態を踏まえた上で、包括的な脳卒中診療体制の整備に向けた提言をするための分析を行っています。

     これまでに、診療施設調査の結果に基づき、本邦の脳卒中医療の現状に対応した、独自の「包括的脳卒中センタースコア」を提唱し、急性期脳卒中患者の死亡率が、最もスコアが高い施設群では、最も低い施設群に比較して、26%も低下することを初めて明らかにしました。
     本研究班は、厚生労働科学研究委託費「脳卒中後遺症の低減に向けた汎用性の高い革新的治療法の開発」および文部科学研究費助成事業 (基盤研究(B))「DPC情報を用いた脳卒中大規模データベースによるベンチマーキングに関する研究」(ともに研究代表者 九州大学大学院 医学研究院 脳神経外科教授 飯原弘二)事業と連携した研究活動を行っています。


    【 研究参加のお願い 】
    New! (平成27年2月10日)
    「平成26年度 脳卒中診療施設調査」へのご協力のお願い  
    ・下記の研究計画書に基づき、調査参加施設の登録を開始いたしました。
     平成27年3月10日までにこちらの参加登録ページよりご登録をお願いいたします。
     ※脳卒中診療施設調査票のサンプルは、参加登録ページ内に掲載しております。
    ・ご協力頂ける場合は、こちらより診療施設調査票[Excel]をダウンロードして下さい。
     ※調査票のパスワードは、診療施設調査にご参加頂けると回答された施設の
      診療科長様宛てに調査事務局よりメールでご連絡いたします。

    New! (平成27年2月10日)
    「平成26年度 レセプト等情報を用いた脳卒中救急疫学調査」へのご協力のお願い  
    ・「平成26年度 脳卒中診療施設調査」にご参加頂く施設様は本調査へもご協力をお願いいたします。
      参加意向は「平成26年度 脳卒中診療施設調査」の参加登録時にご選択頂けます。


    研究計画書[PDF]

    研究許可申請に関する指示・決定通知書[PDF]

    院内掲示用ポスター見本[PDF]

今回、脳卒中患者の救急医療体制の現状を把握するために、2011年2月~5月にかけて、
全国の1380の医療機関に調査を依頼し、回答をいただいた751施設のデータを分析しました


Copyright (C) 2011 J-ASPECT Study All Rights Reserved.